2016年8月11日木曜日

VA-11 Hall-A カクテル入門

基礎 
基本材料(成分)
アーデルハイド(Adelhyde)甘味
ブロンソン・エクスラクト(Bronson Extract)強壮
パウダード・デルタ(Powdered Delta)酸味
フラナギド(Flanergide)刺激
カルモトリン(Karmotorine)アルコール

選んだカクテルを指示通り入れる。 氷(Rocks)、熟成(Age)についても同様。
混ぜる(Mix)じっくり混ぜる(Blended)
アルコール適量(optional karmotorine)の場合、入れる(量も自由)、入れない(ノンアルコール)が選べる。
失敗した飲み物は客に出すことは出来ない。(注文と違う飲み物は出せる)

大グラス?(Big)
通常の成分を2倍入れるか、基本成分が10を超える場合にBigと判定される。まぁ、迷ったら倍入れて問題無い。(カルモトリンは基本成分数には含まれない)
尚、この場合でもカルモトリン(アルコール)の量は調整可能。カルモトリンは入れすぎると相手が酔って会話が分岐する事もある。(必ずしも分岐する訳では無い)
最大で入れられる成分は20となる。それ以上は入れられない。

収益
客の注文通りに出した場合、チップが貰える。アルコール量はチップに影響しない。
無理に高いカクテルを出すより、注文通りに出す+完璧給仕褒賞(1日で一度も注文を間違いと客が申請しなかった場合)が最も効率が良い。

ショートカットキー
マウス操作をキーボードの以下のキーで代用できる。
Q アーデルハイド
W ブロンソン・エクスラクト
E パウダード・デルタ
R フランギド
T カルモトリン
A 氷
S 熟成
スペースキー 次のカクテル

その他機能
V 会話時の効果音 ON/OFF
ホイール バックログ(バー会話のほとんどが可。一部イベント等では使用出来ない)
Ctrl 会話スキップ(既読判定は無いから全部飛ぶので注意)

ミス計算
顧客がミスと申請しない限り、ミスとは計算されない。但し、チップには影響するので、基本的には注文通り出すのがセオリー。
分岐を狙う場合にはこの限りではない。


実際にゲーム中にどう操作するのかを動画にしてみた。
作っている順序は、シュガーラッシュ、ピアノマン、シュガーラッシュ(大グラス)、サンシャインクラウド。
大グラスと、ブレンドの際のシェイカーの動きが変わるのさえ覚えられれば、ゲーム中に困る事は無いと思う。

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