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2024年7月6日土曜日

7月19日より開催のBitSummitにKiririn51が来る予定(更新)

 

Steamのページも公開された模様。対応言語は英語、日本語、西語(ラテンアメリカ)の3つ。

 

7月16日、無事日本に到着。



 

新作、.45 PARABELLUM BLOODHOUNDのBitSummitでの公開に向けてKiririn51が来日予定らしい。

BitSummitページでの紹介はこちら
公式サイトでの詳細な紹介はこちら

2020年12月5日土曜日

N1RV Ann-A、延期へ

 既に報じられている通り、N1RV Ann-Aは延期(というかもう2020年12月ですし)になります。

N1RV Ann-A延期とその理由

※リンク先には日本語での説明もあります。

大体漏れ聞いていた事と差はありませんが、これだけ赤裸々に描くのはアイロニックラークらしい、と思います。

複数プロジェクト側の進捗はキリリン51から頻繁に出てるので、そちらは順調なのでしょう。

2020年11月29日日曜日

ゲームジャム、LD47で作品が発表に

 ゲームジャム、LD47にてHeaven Slashが発表されていました。

Kiririn51、Juneji、FireSlashによるPC98風画面のクライムクラッカーズっぽいゲームで、ゲームプレイはクライムクラッカーズと斑鳩の影響があるそうです。

itch.io上で遊べるようです

2020年9月25日金曜日

開発ブログ

Sukeban Gamesの開発ブログが始まっていました。

devlog

既に告知されている通り、様々な事情でN1RV Ann-Aの開発は遅れていますが、開発は留まる事無く進んでいるようです。こちらはKiririn51が執筆しています。

ちなみに、色々画像が公開されていた製作中案件が、Project D、Project Xとして明記されています。

2020年6月4日木曜日

ゲームジャム、LD46で作品が発表に

ゲームジャム、LD46にてIsochronismが発表されていました。(タイトル右下にSkeban Gamesの記載あり)
マウスとキーボードを操作して数字を当てるゲーム?

ブラウザで動きます。白いバーが伸びきったら読込終了です。

2019年10月14日月曜日

スタッフ近況(2020年2月1日更新)

2018年9月23日の4Gamer.netの記事によると、アイロニックラークは日本に移住したらしい。
キリリン51は2019年7月頃、ヴェネズエラから家族と共にチリに移り、日本の労働ビザを申請したそうだ。が、10月現在申請は下りず、チリの滞在可能期間を過ぎたとの事。
今後の事は書いていない。
尚、ミゲルについての情報は見つかっていない。

(2019年10月17日追記)
4月にアイロニックラークが日本に住んで1年とツイートしているので、2018年4月頃から日本に居たらしい。

(2019年11月9日追記)
キリリン51はチリからミラノに 移り、また次の移動先に移るそうだ。

(2020年1月26日追記)
N1RV Anna-Aの作曲者、JunejiはJamでの音楽も担当したようだ。

(2020年2月1日追記)

キリリン51はアルゼンチンのブエノスアイレスに移動。「アサード行きたいかい?」って何かと思ったら、そういう料理があるのだそうで。

2019年9月1日日曜日

N1RV Ann-Aの音楽担当


N1RV Ann-Aの音楽担当はJunejiという方だそうです。
出身はアイロニックラーク、キリリン51と同じくヴェネズエラ、現在はメキシコ、サン・クリストバル在住?(未確認)ミゲルがまだヴェネズエラに居るとすると、Junejiが国外だとブログの記事と合う。

2019年6月23日日曜日

ステラ・ホシイの設計から完成まで(開発ブログより)

翻訳元の記事はこちらからどうぞ。


スケバンゲームスより翻訳許可が降りましたので載せます。
※訳に関しては最善を尽くしたつもり(あくまでもつもり)ですが、間違っている可能性がある事をご考慮ください。


2019年6月16日日曜日

ドロシーの設計から完成まで(開発ブログより)

翻訳元の記事はこちらからどうぞ。


スケバンゲームスより翻訳許可が降りましたので載せます。
※訳に関しては最善を尽くしたつもり(あくまでもつもり)ですが、間違っている可能性がある事をご考慮ください。

2019年6月8日土曜日

*キラ*ミキの設計から完成まで(開発ブログより)

翻訳元の記事はこちらからどうぞ。

スケバンゲームスより翻訳許可が降りましたので載せます。
※訳に関しては最善を尽くしたつもり(あくまでもつもり)ですが、間違っている可能性がある事をご考慮ください。

2019年5月4日土曜日

ベティの設計から完成まで(開発ブログより)

翻訳元の記事はこちらからどうぞ。

スケバンゲームスより翻訳許可が降りましたので載せます。
※訳に関しては最善を尽くしたつもり(あくまでもつもり)ですが、間違っている可能性がある事をご考慮ください。


2019年4月28日日曜日

ストリーミングちゃんの設計から完成まで(開発ブログより)

翻訳元の記事はこちらからどうぞ。

スケバンゲームスより翻訳許可が降りましたので載せます。
※訳に関しては最善を尽くしたつもり(あくまでもつもり)ですが、間違っている可能性がある事をご考慮ください。

2019年4月13日土曜日

アルマの設計から完成まで (開発ブログより)

翻訳元の記事はこちらからどうぞ。

スケバンゲームスより翻訳許可が降りましたので載せます。
※訳に関しては最善を尽くしたつもり(あくまでもつもり)ですが、間違っている可能性がある事をご考慮ください。

2019年4月5日金曜日

数分真剣になれるなら (開発ブログより)

翻訳元の記事はこちらからどうぞ。

スケバンゲームスより翻訳許可が降りましたので載せます。
※訳に関しては最善を尽くしたつもり(あくまでもつもり)ですが、間違っている可能性がある事をご考慮ください。

2019年4月2日火曜日

N1RV Ann-Aに関する大切なお知らせ

ヴェネズエラの窮状はご存知の方も多いと思います。
そんな中でもスケバンゲームズの面々(アイロニックラーク、キリリン51,今回から加入のミゲル)は開発を続けていました。
ですが、彼らの情熱とは別に、度重なる大規模な停電、VA-11 Hall-A執筆時の数倍悪化した国情から開発を続けるのが非常に難しい状況になっています。
つまり開発より生存を考えなければならない状況になったという事です。

詳細は実際に記事を読まれた方が良いでしょう。

彼らが出国しないのは理由があり(これは開発初期から言われていました)、VA-11 Hall-Aの多言語対応の遅れも上記状況によるものだそうです。

想像もつかない話ですが、解決の糸口が全く見えない状況が数年続いた結果、産油国であるにも関わらず国内に石油は無く、発電施設の老朽化による停電、文字通り混迷を極めた状況です。

”我々はいつか普通の生活を遅れる日まで戦えるよう強くならねばならない、それは我らのゲーム制作への情熱を止められるのは死だけだからだ。”
スケバンゲームス

2018年10月7日日曜日

ゲーム内容以外のQ&A(ネタバレ)

色々な場所で売っているけど、違いは?

一番購入が楽なのはSteamから購入です。
一番特典が多いのがitch.ioから購入です。

  • Steamで登録可能なキー
  • 旧版プロローグ(Ren'Py版)
  • プロローグ版サントラ(MP3&FLAC)
  • DRMフリー版本体(但し、1.2.1.3版つまり英語のみ)

GOGではアイコン用画像、壁紙がそれぞれ2枚付いてきますが、既存の画像(但しサイズは恐ろしくデカイ)なのでそれ目当てで買う必要は無いと思います。
Humbleで購入した場合、Steamキーの他にDRMフリー版本体が手に入ります。

サントラはどこで買えるの?

Bandcampから買うのがベストです。MP3、FLAC等のダウンロードが可能ですし、
Amazonでも購入可能ですが、MP3のみです。
作曲者Garoadの意向でSteamで販売の予定はありません。

以下はゲーム本編に関わる部分もあるのでネタバレアリとなります

2017年9月25日月曜日

スケバンゲームス日本滞在関連

TGSが終わり翌日二人は「あなたのウェアハウス川崎店」を訪れたらしい。キリリン51は内装を痛く気に入った様子。

TGSに行く前日、 アニメイトに行ったアイロニックラーク。「買う物は無いだろうな」と考えた5分後。買ったのは以下の6冊…これ持って飛行機乗るのか…?




秋葉原に行ったのは間違い無い様だ。この店なのだろうか?

アイロニックラークはまたしても何やらデカい買い物を…。
多分これの事なんだろう。ってドリームキャストじゃないですか、コレ。
ドリームキャストも持ってるのか。ヴェネズエラの電圧は120VでなんとAタイプ


本日は、ペルソナ5の聖地巡り。失礼な「ガイジン」にならぬよう、さっと廻ったとの事。バッティングセンターにも寄った(ゲーム中に登場する)。

二人揃ってお台場のガンダムを見に行った模様。

無事帰国された模様。お疲れ様でした。

2017年9月22日金曜日

TGS関連

真ん中の二人がスケバンゲームス。左がキリリン51、右がアイロニックラーク。

ファミ通によるインタビュー記事。恐らく日本語での初インタビュー記事かと。

『VA-11 Hall-A』インタビュー! 日本のサブカルを下敷きに、ベネズエラの闇が産んだ“真実”のディストピア【TGS2017】

キリリン51とアイロニックラークのサイン。

TGS後の「かつや」カレーハウスCoCo壱番屋(ご指摘感謝)での夕食会の様子。気に入ったのか、キリリン51はスピナーを持っている。

2017年9月19日火曜日

スケバンゲームスの二人が無事日本に到着(速報)

フランス⇒韓国⇒日本の順でフライトしたらしいです。
東京ゲームショウでの参加状況は不明なので続報待ちでしょうか。

2017年9月9日土曜日

スケバンゲームスの開発者二人が来日予定


TGSに合わせて来日するそうです。キリリン51は初めての海外+初めての飛行機搭乗との事。アメリカのショウにも国の都合で一度も出て居ないので、初めてのゲームショウとなるそうです。

ヴェネズエラの国情が国情なので無事に飛行機に乗れる事を祈ってやみません。