TAMANIさんが日本語フォントの埋め込み方法について記載されていたのでお尋ねした所、追加方法についてお教え頂けましたので、これから記載します。(明日以降に…)VA-11 Hall-AのDemo版の日本語表示はうまくいきました。やはりDemo版には日本語フォントが入っていない感じですので、gamemaker studioで作った日本語入りフォントファイルの追加と設定でOKです。後はひたすら翻訳していくだけですね(それが一番の問題) pic.twitter.com/g91D6Bxfgr— TAMANI (@tamani_tama) 2017年1月2日
注意点としては、再圧縮時、空のAUDOフォルダを追加する必要があるそうです。
また、圧縮後、再度開く事は出来ないので、要バックアップとの事です。
・必要なファイル
UndertaleTools(data.winの解凍、圧縮)
GameMaker Studio(フォントの作成)
その他、アルファチャネルを扱えるグラフィックツール(URLは一例。広告付き無償)
ファイルアルパカ
これでほとんど全て日本語化可能です。
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